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登米産野菜ジュース ホテル朝食で提供

宿泊者らから「飲みやすい」と好評だった試飲会

 登米市とみやぎ登米農協(登米市)、仙台ロイヤルパークホテル(仙台市泉区)は、登米産の生鮮野菜を使った「ニンジンジュース」と「キュウリ&大根ジュース」を共同開発した。9月以降、同ホテルの朝食で提供される。
 はちみつやリンゴなどを混ぜ、味を調えた。5月下旬から3者で野菜の配分などの研究を重ねた。ホテルの池田一之総料理長は「おいしそうな色になるように気を配った」と話した。
 18日にホテルで試飲会があり、布施孝尚市長は「大根のジュースはあっさりとした辛みがあり、心も体も目覚めそうだ」とあいさつ。同農協の小野寺裕幸専務は「野菜の産地の登米に遊びに来てください」と宿泊客らに呼び掛けた。
 ホテルでは23、24、30、31日と8月6〜15日の午前7時半〜正午、登米産の農産物などを販売する「登米の朝マルシェ」が開かれ、ジュースも振る舞われる。


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2016年07月20日水曜日


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