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<楽天>後半戦は黒星発進

7回東北楽天無死、空振りの三振に倒れベンチに戻るウィーラー。捕手大野

 プロ野球東北楽天は18日、札幌市の札幌ドームで日本ハム12回戦を行い、1−3で敗れた。粘りの投球を見せた則本を打線が援護できず、後半戦は黒星発進となった。
 球宴での登板から中2日で先発した東北楽天の則本は立ち上がりにつかまった。一回、陽岱鋼と大谷(岩手・花巻東高出)に適時打を浴び、二回は田中賢の投手強襲安打で3点目を奪われた。その後は立ち直ったが、6回3失点(自責点2)で5敗目を喫した。
 打線は日本ハムのメンドーサの術中にはまった。直球、変化球を内外角に投げ分けられ、七回まで散発3安打。0−3の八回、2番手宮西から藤田の中前適時打で1点を返すのがやっとだった。
 梨田監督は「打線の援護がなく、守備のミスもあり、則本はかわいそうだった。メンドーサは制球が良かったが、それでも攻略しないと」と精彩を欠いた野手陣に不満を漏らした。

 日本ハム−東北楽天12回戦(日本ハム9勝3敗、18時1分、札幌ドーム、24,989人)
東北楽天 000000010=1
日本ハム 21000000×=3
(勝)メンドーサ17試合6勝4敗
(S)マーティン37試合1勝11S
(敗)則本17試合9勝5敗

◎イヌワシ ろっかーるーむ

<則本昂大投手(序盤に3失点を喫し、今季5敗目)>
 「球自体は悪くなかったが、打球の飛んだところが不運だった。点を取られた原因を追究し、次の登板に生かしたい」


2016年07月19日火曜日


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