宮城のニュース

循環器センター移管 知事「メリット大きい」

 村井嘉浩知事は19日の定例記者会見で、宮城県循環器・呼吸器病センター(栗原市瀬峰)の診療機能と結核病棟を市栗原中央病院(同市築館)に移管する方向で検討していることについて、「安定的な医師確保など病院運営にとってメリットは大きい」と強調した。
 県が15日に現地で開いた説明会では、住民から移管先へのアクセスの不便さなど不満の声が挙がった。村井知事は「現在の施設の有効活用も含めて、地元の理解を得られるように努力したい」と述べた。
 天皇陛下が生前退位の意向を示されていることについても質問があった。村井知事は「ご本人の意思を尊重することが何よりも重要。政府として前向きに対応してほしい」と語った。
 31日投開票の東京都知事選を巡っては、「東京と地方の共存共栄を考えてほしい」と候補者に要望した。


関連ページ: 宮城 政治・行政

2016年07月20日水曜日


先頭に戻る