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農地転用無許可 気仙沼市に注意書

 宮城県気仙沼市が県の農地転用許可を受けずに農業施設を建設していた問題で、市は19日、県から再発防止を求める注意書を受けるとともに、穀物乾燥調製施設を整備する同市本吉町新北明戸の約2600平方メートルの転用が認められたと発表した。
 ともに14日付。注意書は農地法への抵触を指摘。市農林課は「今後ないようにする」と述べた。
 市は農地転用が不要と誤認し、6月3日に着工。担当者が誤認に気付いたが、整備を急ぐため同29日まで工事を続けた。市は工事を再開するが、当初予定の10月完成は難しいという。
 同様に手続きが不備だった、整備済みの同市最知南最知の格納用倉庫(570平方メートル)についても、市が農地転用を申請している。


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2016年07月20日水曜日


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