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<リオ五輪>陸上・村山「世界との差埋める」

生徒から激励の花束を受け取る村山選手(左)

 リオデジャネイロ五輪の陸上男子5000メートル、1万メートル日本代表で仙台市出身の村山紘太選手(23)=旭化成、明成高−城西大出=の壮行会が19日、青葉区の明成高であった。
 生徒ら約1000人が出席。生徒が花束や応援の言葉を寄せ書きした国旗を手渡し、エールを送った。卒業生の五輪出場は初めて。3年の佐々木萌生徒会長(17)は「在校生として誇らしい。地球の裏側にも声が届くよう、全校生徒で応援する」とあいさつした。
 村山選手は「リオデジャネイロの蒸し暑さの中でも自己ベストを出し、世界との差を埋めたい」と決意を述べた。
 村山選手は高校、大学時代、双子の兄、謙太選手(23)=旭化成、明成高−駒大出=と共に全国都道府県対抗駅伝や箱根駅伝などで活躍。1万メートルの日本記録保持者で、6月の日本選手権同種目で2位となり代表に選ばれた。
 村山選手は同日、母校の仙台市八軒中なども訪問した。


2016年07月20日水曜日


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