宮城のニュース

<いちおし土産>みそまんじゅう

みそとこしあんの味がぴったり合う「みそまんじゅう」

◎石巻屋(宮城県登米市)/あんとバランス絶妙

 皮に練り込まれたみその風味とこしあんの甘さが絶妙なバランスを保つ。
 「あんの味を邪魔しないように、みその配合割合に神経を使う」と話す3代目店主の畠山政清さん(62)は菓子職人歴40年以上。程よい食感を生み出す皮の固さを常に一定にするのも腕の見せどころだ。1個115円(税込み)。多い日で1日300個を販売する。
 「くるみゆべし(140円)」「あげまんじゅう(119円)」などの人気商品のほかに、「もう一つ何か作ろう」と、3年半前に開発した。発売半年後、地元で開催された茶会に茶菓子として出した。「みその味がはっきりしていておいしい」と好評を得て、一気に人気商品となった。
 「一つ口にすると、二つ三つと食べたくなるはず。私自身も大好きなまんじゅうです」と畠山さんは自信を見せる。

[メモ]石巻屋は1921年に煎餅屋として創業。78年にまんじゅう屋に。年中無休。営業時間は午前8時半〜午後6時。登米市の「とよま観光物産センター 遠山之里」でも買えるほか、電話注文も受け付ける。連絡先は石巻屋0220(52)2127。


関連ページ: 宮城 経済

2016年07月21日木曜日


先頭に戻る