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<リオ五輪>バレー佐藤 母校児童が応援旗

佐藤選手の両親(左)に応援旗を手渡す西多賀小の児童
西多賀小児童から佐藤あり紗選手に贈られた応援旗
西多賀小児童から佐藤あり紗選手に贈られた応援旗

 仙台市西多賀小(児童562人)の児童が、同校出身でバレーボール女子日本代表としてリオデジャネイロ五輪に出場する佐藤あり紗選手(27)=日立、東北福祉大出=を激励しようと応援旗を作った。同校で20日、贈呈式があり、佐藤選手の両親に託した。
 応援旗作りは児童の発案で、デザインを募った。応募作約400点の中から6年大友美奈さん(11)、4年恵美須和(わたる)君(10)と3年高橋陸人君(8)の合作の2枚を選び、各クラスでメッセージを書き込んだ。
 贈呈式で深堀道哉校長は、佐藤選手が西多賀小の卒業文集に「将来全日本選手になる」と書き、努力を重ねて夢を実現したことを説明。児童から応援旗を受け取った父親の宏さん(63)は「皆さんのメッセージをパワーにして活躍してくれると思う」と感謝した。
 応援旗を手渡した大友さんは「自分も将来保育士になれるよう勉強を頑張りたい」と話した。


2016年07月21日木曜日


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