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<高校野球宮城>東陵着実に加点

 ▽4回戦(石巻市民)

泉松陵10000000=1
東 陵20102021x=8
(八回コールドゲーム)

 【評】東陵が大勝した。0−1の一回2死一、二塁から、伊藤、阿部の連続適時打で逆転。三回に1点追加し、五回は阿部の2点三塁打で引き離した。先発八鍬は8回1失点の好投。泉松陵は投手陣が乱れた。

<泉松陵の主戦「力んでしまった」>
 3回戦までの2試合に投げ16回無失点だった泉松陵の主戦渡部が5回5失点と東陵打線にのまれた。「抑えようと意識し過ぎて力んでしまった」と悔しがった。
 「東陵打線は直球を打つのがうまい」と判断し、変化球中心で攻めたが、制球に苦しんだ。一回は浮いた変化球を狙われ勝ち越し打を浴び、1−3の五回は2死一、二塁から甘いチェンジアップを右越えに運ばれ、追加点を許した。
 桂島監督は「チーム全体に、春の県大会王者を相手にする重圧があったのかもしれない。渡部は大会を通じ、よく投げてくれた」とねぎらった。

<東陵・阿部(一回の勝ち越し打を含め4打点を挙げる活躍)>
 「一回は(前打者の適時打で)同点にしたが、立ち上がりに苦しむ先発の八鍬を援護するため、最低限もう1点取ろうと思っていた」


2016年07月21日木曜日


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