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<高校野球宮城>東北学院榴ヶ岡7回猛攻

東北学院榴ケ岡−泉 7回表1死一塁、吉田が右中間に勝ち越し打を放ち、3−2とする。捕手都沢

 ▽4回戦(石巻市民)

東北学院榴ケ岡000000402=6
   泉   200000001=3

 【評】東北学院榴ケ岡が逆転勝ちした。0−2の七回1死二、三塁から斎藤勁の中前適時打で同点とし、さらに吉田の右中間二塁打などで一挙4点を奪った。泉は主戦横川が終盤に力尽きた。

<勝ち越し打の吉田「流れに乗って打った」>
 東北学院榴ケ岡が終盤に畳み掛けて逆転勝ち。途中出場し、七回に勝ち越し打を放った吉田は「(前打者の)斎藤勁主将が(2−2の)同点にしてくれたので、流れに乗って打った」と喜んだ。
 吉田に代わって先発登板した佐藤零が一回に2失点。「早めの登板があるかもしれない」と準備に入り、四回から3番手でマウンドに立つと、直球で押す投球でチームを奮い立たせた。
 打撃も上り調子という2年生左腕は、準々決勝の東北戦に向け「完投を狙い、いけるところまで無失点でいきたい」と、主戦としての活躍を誓った。

<泉・森広大主将(逆転負けで2年連続の8強入りを逃す)>
 「一回の先制点でベンチは勢いづいたが、中押し点が取れず、主戦の横川に負担をかけてしまった。後輩には、ベンチやスタンドの仲間を信じて戦う大切さを伝えたい」


2016年07月21日木曜日


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