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<高校野球宮城>東北が逃げ切る

 ▽4回戦(仙台市民)

石 巻000000030=3
東 北00122100×=6

 【評】東北が着実に得点し、逃げ切った。三回に内野ゴロの間に1点を先制し、四回は笹沼の適時二塁打で2点。五、六回も加点した。石巻は東北の2番手北條を攻略して八回に3点を奪ったが、及ばなかった。

<石巻が一矢報いる>
 石巻が0−6の八回、東北から3点を奪い、一矢報いた。鈴木監督は「6点差をつけられても破れかぶれにならず、自分たちが目指すつなぐ野球を貫いてくれた」と選手を褒めた。
 この回登板した東北の2番手北條から、1死後、連続3四死球で満塁とし、2安打と内野ゴロで一気に3得点。強豪を追い込んだ。
 千葉大主将は「敗戦は悔しいが、あの回はボール球を見極め、いい攻撃ができた」と振り返る。昨夏は4強、今回は16強。「後輩たちには厳しく練習し、自分や先輩たちより上に行ってほしい」と託した。

<東北・渡辺(先発し、7回を5安打無失点)>
 「3回戦の志津川戦後、打者を立たせて内角に投げる練習をしてきた。今日は狙われていた外角ではなく内角を攻めた。高さとコースをうまく使って投げられた」


2016年07月21日木曜日


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