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<高校野球青森>八戸学院光星、圧倒し8度目

10奪三振で完封した八戸学院光星の桜井

 ▽決勝(青森市営)

大    湊000000000=0
八戸学院光星10810001×=11

(大)高塚、小谷―坂本
(八)桜井―奥村

 今大会ノーシードから勝ち上がった八戸学院光星が投打に圧倒した。一回、2死二塁で4番益田の適時二塁打で先制。三回には四死球と相手の守備の乱れにつけ込み、打者12人の攻撃で一挙8点を奪った。
 投げては「一回から全力で、腕を振ることだけを考えた」という主戦の桜井が直球とスライダー中心の投球で10奪三振の完封。大湊打線に三塁を踏ませなかった。
 昨年の決勝は三沢商にサヨナラ負け。青森山田などの強豪を倒し、決勝に進出した大湊に「最後まで気を抜けなかった」と仲井監督。桜井は「自分たちの野球を心掛けた。甲子園でも普段通りの投球をしたい」と意気込んだ。
          ◇         ◇         ◇
 21日、3大会で決勝が行われ、八戸学院光星(青森)が春夏連続出場を果たし、鶴岡東(山形)は昨年に続いて代表の座を手にした。夏の甲子園は八戸学院光星が2年ぶり8度目、鶴岡東は5度目。


2016年07月22日金曜日


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