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<高校野球山形>鶴岡東、激戦制し5度目

鶴岡東−山形中央 11回表2死一、三塁、三走伊賀松が本盗を決めて9−8と勝ち越す。捕手武田

 ▽決勝(荘内銀行・日新製薬スタジアム)

鶴岡東 00010005022=10
山形中央10003002020=8
(延長十一回)
(鶴)太田、小林、吉住、須藤―岸
(山)荒沢―武田
(本)大泉(山)

 鶴岡東が激しい点の奪い合いを制し、2年連続の代表を決めた。3点を追う八回無死満塁から萩原の走者一掃の三塁打などで一挙5点を挙げて逆転したが、直後に2点を失い追い付かれた。
 8−8で迎えた延長十一回2死一、三塁の場面で重盗のサインプレーから決めた本盗が決勝点となった。生還した伊賀松は「感じたことがない緊張感だった。練習通りできて良かった」と笑顔を見せた。
 昨年の甲子園の成績はベスト16。佐藤主将は「先輩たちを超えられるように頑張りたい」と決意を口にした。          ◇         ◇         ◇
 21日、3大会で決勝が行われ、八戸学院光星(青森)が春夏連続出場を果たし、鶴岡東(山形)は昨年に続いて代表の座を手にした。夏の甲子園は八戸学院光星が2年ぶり8度目、鶴岡東は5度目。


2016年07月22日金曜日


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