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<磐梯吾妻スカイライン>豪雨復旧し全区間再開

 昨年9月の関東・東北豪雨で路肩が崩落した福島市の磐梯吾妻スカイライン(高湯温泉−土湯温泉、28.7キロ)の復旧工事がほぼ完了し、福島県は21日、全区間での通行を再開した。
 通行止めの解除区間は不動沢橋−浄土平の6.8キロ。25日までは浄土平方向への一方通行で、ガードレール設置後の26日から対面通行となる。山形、福島両県にまたがる吾妻山(吾妻連峰)の火山活動に伴う夜間(午後5時〜午前7時)通行止めは継続される。
 スカイラインは昨年9月9日、20メートル余りの区間の路肩が高さ約20メートルにわたって崩落した。県は9月下旬に応急処置で通行を再開。今春の大型連休後に改めて不動沢橋−浄土平を通行止めにし、本格的な復旧工事を進めていた。復旧費は約5000万円。盛り土ではなくウレタンを注入する特殊な工法を採用した。


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2016年07月22日金曜日


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