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<ベガルタ>きょうホーム湘南戦

 J1仙台は22日、第2ステージ第5節ホーム湘南戦(23日19時・ユアスタ仙台)に向け、仙台市の泉サッカー場で約1時間、最終調整した。
 セットプレーの練習では、主力組のGKを務めた関が守備の布陣を念入りに確認。FWウイルソンは鋭いシュートを放つなど、切れのある動きを見せた。
 湘南は5勝4分け12敗の勝ち点19で年間14位。第2ステージは15位。前節は神戸に0−2で敗れた。攻撃は2試合連続で無得点。
 仙台は8勝2分け11敗の勝ち点26で年間12位。第2ステージは14位。前節は新潟を2−1で下し、同ステージの初勝利を飾った。連勝して勢いに乗りたい。
 渡辺監督は「湘南は攻守にアグレッシブなチーム。まともに受けることなく、その圧力を利用して試合を進めたい」と話した。

<ウイルソン上り調子>
 12試合ぶりのリーグ戦先発となった前節新潟戦で先制点を決めたウイルソンは「100パーセントの状態」と好調さをうかがわせた。
 今季第1ステージは2得点止まりと苦しんだ。それでも「家族から『ハードに仕事をすればいつかは前のように戻れる』と言われ、力になった」と身内の支えを力に変え、調子を上げてきた。
 22日は、セットプレーからハモンロペスのパスを受けて右足で豪快にゴール。PK練習でも確実に決めた。勝負強さが復活しつつあるストライカーは「チーム、サポーターのために全力を出す」と力強く語った。

◎ビデオクリップ 前回の対戦

<奥埜が決勝ゴール>
仙台 1/0−0/0 湘南
     1−0

 仙台が当時最下位だった湘南に快勝した。試合開始直後から積極的に攻めた。後半25分に出場した奥埜が31分、梁勇基の左クロスをゴール前で受け、左足で落ち着いて決めた。終盤に猛攻を受けたが、慌てずに逃げ切った。(5月21日、第13節、アウェー)


2016年07月23日土曜日


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