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<青森市長選>元総務省職員の小野寺氏出馬へ

小野寺晃彦氏

 次期青森市長選で、青森市議会の超党派議員らから立候補を要請されていた元総務省職員の小野寺晃彦氏(40)が22日、青森市内で記者会見し、「喫緊の課題を先送りし続けた市政に強い危機感を抱いた。青森を再生しなければいけない」と無所属での出馬を表明した。
 経営破綻により公共化を予定している複合商業施設「アウガ」に関し「市役所機能をできる限りアウガに入れ、10階建ての新市庁舎構想を大胆に圧縮する」との考えを示した。選挙の支援態勢については「賛同してもらえる多くの皆さまに協力していただきたい」と述べた。
 小野寺氏は仙台市青葉区生まれ。青森高、東大を経て旧自治省に入省。宮崎市財務部長、総務省地域政策課理事官などを務めた。
 市長選を巡っては、鹿内博市長が来年4月の任期満了を待たず8月にも辞任する意向を明らかにしている。元衆院議員の横山北斗氏(52)が無所属での立候補を表明しているほか、元学習塾経営の男性(46)が立候補の意思を示し、青森商工会議所関係者も立候補を模索している。


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2016年07月23日土曜日


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