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<さんさ踊り>しなやかに奉納演舞 盛況願う

祭りの成功を願って舞うミスさんさ踊りのメンバー

 盛岡市中央通で8月1〜4日に繰り広げられる「盛岡さんさ踊り」の成功を祈願する奉納演舞が22日、踊りの発祥の地と伝わる同市名須川町の三ツ石神社であった。
 神事に続き、ミスさんさ踊りの5人が太鼓と横笛の音色に合わせ、しなやかな踊りを披露。見物に訪れた約300人を魅了した。
 さんさ踊りは約300年前、三ツ石神社の神様が鬼を追い払い、喜んだ人々が「さんささんさ」と踊ったことが由来と伝わる。
 ミスさんさ踊りの一人で宮古市の会社員村山優さん(25)は「岩手を代表する祭りに参加し、東日本大震災で被災した古里の人たちを元気づけたい」と話した。
 盛岡さんさ踊りは4日間とも午後6時開始。パレードには計254団体の約3万4500人が参加する。


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2016年07月23日土曜日


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