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スラックライン バランス命 石巻で出張授業

ジェスチャーを交えて渡り方を教える福田さん

 ベルト状のライン上を綱渡りのように歩いたり飛び跳ねたりするスポーツ「スラックライン」の出張授業が23日、石巻市総合体育館であり、プロ選手の福田恭巳(ゆきみ)さん(24)が市内の小学生48人に指導した。
 住友生命保険の子ども支援活動「スミセイアフタースクール」の一環で、同市での開催は初めて。子どもたちは幅5センチのベルトに足を乗せ、両手を広げて渡った。山下小2年の近江あかりさん(7)は「バランスを取るのが難しかった。またやりたい」と話した。
 福田さんは2013年に技の難易度を競う種目トリックラインで世界ランキング1位となり、国内選手権では11年から5連覇中。児童たちに「力を入れると横に揺れる。リラックスして歩いて」と声を掛けた。
 スミセイアフタースクールは14年から全国各地の学童保育などで開催。スポーツや音楽、写真など各分野の一線で活躍する選手や専門家らが講師を務める。


2016年07月24日日曜日


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