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楽天1軍公式戦誘致へB級グルメで盛り上げ

観戦前の家族連れでにぎわった「青森ぐるめ・ふぃ〜〜るど」

 プロ野球イースタン・リーグ公式戦、東北楽天−日本ハムがあった青森県弘前市営「はるか夢球場」で23日、青森県内の商工会議所青年部などがご当地グルメを販売するイベント「青森ぐるめ・ふぃ〜〜るど」を開いた。市が目指す東北楽天の1軍公式戦誘致を後押ししようと、盛り上げに一役買った。
 出店したのは弘前、十和田など6商議所の青年部と弘前市の飲食店5軒。「十和田バラ焼き」や「大湊海軍コロッケ」といった県内各地のB級グルメを提供した。約3時間で約1500人が訪れる盛況ぶりだった。
 弘前市職員もボランティアスタッフとして約80人が参加。グッズ販売や入場受け付けなどに携わり、1軍戦受け入れに向けてサポート態勢をアピールした。
 市プロ野球一軍戦誘致実行委員会の委員で、弘前商議所青年部メンバーの佐々木裕和さんは「イベントを通して青森県全体で1軍戦誘致を目指していることを発信し、さらに機運を盛り上げたい」と話した。
 青森県内では1988年以降、プロ野球1軍戦が開催されていない。弘前市は誘致実現に向け、はるか夢球場の収容人数を増やす改修工事を進めている。


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2016年07月24日日曜日


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