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<ベガルタ>仮設商店街訪問し交流

仮設商店街で写真撮影して選手と交流する市民ら

 サッカーJ1仙台を運営するベガルタ仙台による東日本大震災で被災した宮城県石巻市をサッカーで励ます「復興支援in石巻」の第3弾が24日、同市内であった。市中心部の仮設商店街「石巻立町復興ふれあい商店街」を選手が訪れ、市民やファンと触れ合った。
 三田啓貴選手やウイルソン選手ら11人が訪問し、商店街で買い物を楽しみ、商店主と交流した。サポーターや地域住民約100人が集まり、サインを求めるなどしてにぎわった。市総合運動公園では、J1湘南との復興支援試合があり、湘南の選手12人も商店街での交流に加わった。
 商店街でパン工房を営む谷地田けい子さん(66)は「石巻にベガルタ仙台の選手が来てくれ、支援してもらえるのは本当にうれしい」と話した。
 ベガルタ仙台は4月、石巻市と連携協定を締結。10月まで毎月、支援イベントや試合などを行う。


2016年07月25日月曜日


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