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<フラ女将>着物優雅に 夜の温泉街舞う

夜の温泉街で踊るフラ女将

 着物姿でフラを披露し、街の活性化に取り組むいわき湯本温泉(福島県いわき市)の「フラ女将(おかみ)」が月1回、温泉街で踊ることを決め、中心部の足湯広場で23日夜、最初の公演があった。
 イベントなどでフラを披露してきたが、「どこでフラ女将が踊るのか」との問い合わせが多かったため、定期化に踏み切った。
 23日は「フラガール」OGが指導するチームに続き、フラ女将11人がステージに登場。「ブルーハワイ」など3曲を披露した。浴衣姿の宿泊客や住民ら約100人が集まり、華やかで優雅な世界を楽しんだ。
 旅館に宿泊した新潟市の半間芳一さん(80)は「踊りも雰囲気も素晴らしかった。女将さんたちに親しみが持てた」と喜んだ。
 当面は12月までで次回は8月11日。9〜12月は第2土曜日の予定。女将でつくる「湯の華会」副会長の若松久美子さん(41)は「自分たちのステージができ、新たなスタート。お客さまに夜の温泉街を楽しんでもらい、『フラのまち』を浸透させたい」と話した。


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2016年07月25日月曜日


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