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少女ウクレレデュオ 被災地に温かな風を

出演するホノカ&アジータ

 ハワイで活躍する少女ウクレレデュオ「ホノカ&アジータ」のコンサートが、宮城県女川町での29日の演奏を皮切りに8月1日まで、宮城、岩手両県の東日本大震災被災地で開かれる。主催者で宮城県気仙沼市での復興支援活動を続けている一般財団法人海の里創造基金は、「被災した方たちが前向きに暮らせるよう音楽を通じて、温かな風を届けたい」と話している。
 デュオのメンバーは大阪出身で幼少期に移住した18歳の片山穂之花さんと、ハワイ出身の15歳でイランと日本のハーフのアジータ・由加里・ギャンジャリさん。2013年にインターナショナル・ウクレレ・コンテストのデュオ部門で優勝し本格的に活動を始めた。
 横浜市などで活動するフラダンサーの佐藤さくらさんも参加する。
 入場無料。事前申し込みは必要ない。連絡先は同基金の森山さん090(3209)4413。
 コンサートは次の通り。

 29日 午前11時 シーパルピア女川(宮城県女川町)▽午後2時 照源寺(同)
 30日 午前10時 海の市(気仙沼市)▽午後1時 気仙沼ホテル観洋(同)
 31日 午前10時 特別養護老人ホーム春圃苑(同)▽午後2時 海べの森広場(同)
 8月1日 正午 陸前高田未来商店街(陸前高田市)▽午後2時半 松圃幼稚園(気仙沼市)


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2016年07月25日月曜日


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