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横手セントラルホテル再生法申請 負債5.4億円

 横手セントラルホテル(横手市)は25日、秋田地裁に民事再生法の適用を申請した。帝国データバンク秋田支店によると、今年5月末時点の負債額は5億4000万円。営業は継続している。
 同支店によると、横手セントラルホテルは1970年設立。75年にホテルを開業し、87年には全面改装して結婚式場を設けた。事務所や店舗などの賃貸業も手掛け、2012年6月期には7億1400万円の売り上げがあった。
 しかし、ブライダル市場の縮小や同業者との競合で結婚式の挙式件数が減少。宴会の受注も落ち込み、15年6月期の売上高は5億9000万円で3期連続の赤字となった。人件費抑制などで経費を見直したが収益は改善しなかった。


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2016年07月26日火曜日


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