福島のニュース

<リオ五輪>三段跳び山下「力出し切る」

内堀知事(手前左)に意気込みを語る山下選手(中央)と同席した父の訓史さん

 リオデジャネイロ五輪に出場する陸上男子三段跳び日本代表で福島市出身の山下航平選手(21)=筑波大、福島・橘高出=が25日、福島県庁を訪れ、内堀雅雄知事に「力を出し切ることが目標」と意気込みを語った。
 山下選手は五輪初出場。父の訓史さん(53)は17メートル15の三段跳び日本記録保持者で、1988年ソウル、92年バルセロナの両五輪の舞台に立っており、親子2代での五輪出場となる。
 競技は8月15日に予選、16日に決勝が行われる。山下選手は「憧れの舞台に福島県民の代表として誇りを持って臨みたい」と強調。同席した訓史さんは「私の記録を超えてほしい気持ちもあるが、東京五輪を見据えつつ、持てる力を発揮してほしい」と話した。
 内堀知事は「いろんなプレッシャーもあると思うが、代表選考での経験をばねに、笑顔で頑張ってきてほしい」と激励した。


2016年07月26日火曜日


先頭に戻る