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<高校野球宮城>東陵、追加点遠く

<エース八鍬「力んでしまった」>
 春季県大会覇者の第1シード東陵が準決勝で散った。先発し、2番手加藤の救援を挟んで2度マウンドに立った主戦八鍬は計8回1/3で13安打3失点。「自分のせいで負けた。申し訳ない」と涙ぐんだ。
 「勝ちたいと思い過ぎて力んでしまった」。立ち上がりから球が上ずり、相手打線に安打を許しながらも、バックの好守に助けられて粘った。だが、1−1の七回2死二塁で3ボールからの4球目、不用意にストライクを取りにいったスライダーを捉えられた。決勝打を許し、「悔いが残る1球」と肩を落とした。
 千葉監督は「3失点までは覚悟していたが、打線が(相手主戦の木村を)打てなかった。八鍬は要所を締め、やるべきことはやった」と右腕をかばった。


2016年07月27日水曜日


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