岩手のニュース

リアルあまちゃん見に来て 活動スタート

採れたてのウニを手に笑顔を見せる外舘さん(右)と内村さん

 NHK連続テレビ小説「あまちゃん」のロケ地となった岩手県久慈市の小袖海岸で26日、地元の女子高生9人でつくる「高校生海女クラブ」が今季の活動を始めた。かすりはんてん姿で素潜りの実演を見せたり、採れたてのウニを販売したりして観光客をもてなす。活動は8月14日まで。
 ともに久慈東高3年の外舘菜々さん(18)と内村睦美さん(17)が、ベテラン海女の手ほどきを受けながら、水深約7メートルにあるムラサキウニを採った。2人が海面から顔を出してウニを掲げると、観光客から大きな拍手が湧いた。
 外舘さんは「東日本大震災を経ても変わらない久慈のきれいな海を見てほしい」とアピール。内村さんは「あまちゃんブームを再燃させたい」と語った。
 素潜り実演は午前10時20分、11時20分、午後2時20分の1日3回(平日は団体予約のみ)。見学は1人500円。連絡先は小袖海女センター0194(54)2261。


関連ページ: 岩手 社会

2016年07月27日水曜日


先頭に戻る