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<日ASEAN>交通分野の連携 秋田で協議

 日本と東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟10カ国の交通担当省の次官級による交通政策会合が26日、秋田市のホテルであった。
 日本側は環境負荷の少ない船の普及促進や港湾セキュリティーの強化など四つのプロジェクトを提案。今後、実務担当者が協議し、11月にフィリピンで開かれる日本とASEAN各国の交通大臣会合で承認を得ることで合意した。
 交通政策会合は2003年から毎年日本で開かれており、14回目。東北では初開催で、約70人が出席した。交通分野で日本が持つノウハウや経験を生かし、加盟国に貢献する狙いがある。
 秋田県によると、政府の国際会議が県内で開かれるのは初。27日は関連行事があり、JR五能線の観光列車「リゾートしらかみ」号や電気バスの乗車体験のほか、秋田港を視察する。


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2016年07月27日水曜日


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