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<楽天>福山 抜群の運動神経で好プレー

7回ソフトバンク1死二塁、内川の一ゴロを一塁手銀次が悪送球するも好捕球する4番手の福山

 3−2の七回に登板した東北楽天の福山博之が抜群の運動神経による好守で観客を沸かせた。味方の失策で招いたピンチを無失点でしのぎ、流れを呼び込んだ。
 左翼ペゲーロの落球で1死二塁を背負い、内川聖一を迎えた場面。一、二塁間へのゴロを捕った銀次からの一塁送球はそれて、高めに浮いた。ベースカバーに走り込んだ福山は跳び上がってグラブに収め、着地しながらつま先で一塁を踏んだ。
 2013年に代走で起用されたほど俊敏さには定評がある。福山は「とっさに身体能力が出せましたね」とにっこり。両軍ともまずい守備が相次ぐ中、勝敗を分ける好プレーになった。
 


2016年07月28日木曜日


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