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<高校野球宮城>東北7年ぶり22度目V

利府―東北 4回表東北2死二塁、千葉が左前適時打を放ち2―0とする。投手木村、捕手斎藤

 第98回全国高校野球選手権宮城大会最終日は28日、仙台市宮城野区の楽天Koboスタジアム宮城(コボスタ宮城)で決勝が行われ、東北が利府を5―0で破り、7年ぶり22度目の夏の甲子園出場を決めた。
 東北は四回、1死二、三塁から布施の犠飛と千葉の左前適時打で2点を先取。五回は死球と内野安打に盗塁を絡めて無死二、三塁と攻め、渡辺の犠飛と植木の適時二塁打で2点を加えた。主戦渡辺は内外角を丁寧に突く投球で打たせて取り、2安打完封した。
 ノーシードから勝ち上がった利府は、先発の主戦木村が三回まで好投したが、四回に崩れ、五回途中で降板。打線も四回まで無安打に抑えられるなど反撃の糸口をつかめず、2年ぶりの優勝は成らなかった。
 全国高校野球選手権大会は8月7日に開幕する。

 ▽決勝
東 北000220100=5
利 府000000000=0


2016年07月28日木曜日


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