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<日航>青森の「界 津軽」が機内食監修

ファーストクラスの機内食を監修した「界 津軽」の野秋料理長

 日本航空が機内誌や機内食を通じて国内各地を紹介する「JAPAN PROJECT」の8月のテーマが東北となり、青森県大鰐町の温泉旅館「星野リゾート 界 津軽」がプロデュースした機内食の特別メニューが27日、青森県庁で披露された。
 「ホタテ雲丹(うに)焼」「嶽(だけ)きみのかき揚げ」「倉石牛寿司(すし)」といった県内特産品8種を取り入れた料理に、昨秋デビューした青森県初の特A米「青天の霹靂(へきれき)」の俵ご飯を添えた。
 メニューを監修した「界 津軽」の野秋国弘料理長は「日本料理らしい盛り付けや彩りを大切にした。機内食で青森の魅力を知ってほしい」と話す。
 8月から羽田と札幌、那覇などを結ぶ国内4路線のファーストクラス(午後5時以降出発便)で提供される。期間は1カ月で、10日ごとにメニューが変わる。
 ジャパンプロジェクトは日航が観光需要創出を目的に2011年5月に始めた。東北6県がテーマになったのは10回目、機内食を青森が担当するのは13年1月以来2回目。


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2016年07月28日木曜日


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