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<南東北IH>愛称など大会盛り上げ

 東北3県の実行委員会は14年10月〜15年1月、3県の中学校、高校などの生徒から大会愛称、スローガン、シンボルマーク、総合ポスターの図案を募集。各県で1次選考をし、15年2月に最終決定した。愛称455点、スローガン1104点、シンボルマーク304点、総合ポスター原画102点の応募があった。
 大会愛称は宮城・岩ケ崎高2年(当時)の千葉穂乃香さんが考えた「はばたけ世界へ 南東北総体 2017」。4年後の東京五輪など世界に羽ばたく選手が活躍する大会になってほしいという思いを表した。
 シンボルマークは山形工高3年(当時)の花烏賊(はないか)裕介さんが考案。3県の県旗の色を使い、中心は花を、その周りは人と人とのつながりを表す。選手一人一人がそれぞれの花を咲かせ、多くのつながりを生んでほしいと願う。
 スローガンは山形・寒河江高3年(当時)の安孫子ゆいさんが考案。支援を受け復興へと歩む東北で選手が全国の人とのつながりを感じながら若さあふれる力を発揮し、多くの人を魅了してほしいとの願いを込めた。揮毫(きごう)は同2年(当時)の吉川実里さん。
 総合ポスター原画は福島・会津高3年(当時)の角田雪恵さんが作製。輝く太陽に向かって高く遠くへ跳躍する姿に、勝利に向かって躍動する選手の心情を込めた。


2016年07月28日木曜日


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