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<高校野球宮城>東北4番植木、2打点に喜び

利府―東北 5回表東北1死二塁、植木が左中間に適時二塁打を放ち4−0とする。投手土田、捕手斎藤=コボスタ宮城

 東北の4番植木が貴重な2打点を挙げ、「打った瞬間のことは無我夢中で覚えていない。振り抜いたと思ったら(打球が)飛んでいた」と喜びをかみしめた。
 まずは五回。外のスライダーにタイミングが合わなかった利府の先発木村がこの回途中で降板し、「ラッキーだと思った」。3−0の1死二塁で低めのカーブを捉えると、打球は左中間に伸び、適時二塁打に。七回は2死三塁で高めの変化球を右前にはじき返し、チームに5点目をもたらした。
 全体練習後の1日約300本の素振りを欠かさず、振りの鋭さを磨いてきた主砲。「三振してもいいから気迫を見せる」と甲子園でのフルスイングを誓った。


2016年07月29日金曜日


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