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窯元彩る桃と白 ハス見頃

見頃を迎えたハスの花。優雅な色合いが見る人を楽しませている

 秋田県由利本荘市西目町の陶芸家倉田鉄也さん(69)が育てたハスが見頃を迎えている。訪れた人は、白や淡いピンク色の大輪の花を楽しんでいる。
 倉田さんは工房「倉田窯」周辺にある約1.5ヘクタールの敷地を借りて16年前から大型のハスを育てており、70種類にまで増えた。花がピンク色の「大賀ハス」や白の「真如蓮(しんにょれん)」などは今が盛り。白の「西園寺青蓮(さいえんじせいれん)」はお盆ごろが見頃になる。
 倉田さんは「泥の中から生まれるハスの花と焼き物に共通点を感じる。魅力を実感してほしい」と話す。花は8月いっぱい楽しめるという。
 見学は無料。早朝に咲くので午前8〜9時の観賞を勧めている。休耕田のため長靴が必要。連絡先は倉田さん080(3140)7844。


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2016年07月29日金曜日


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