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<南東北IH>来夏開催に向け岡山で意見交換

南東北インターハイの参考にしようと、地元の高校生から話を聞く(左から)山田さん、松橋さん、皆川さん=岡山市のジップアリーナ岡山

 来年夏に宮城、山形、福島の3県で開かれる南東北インターハイの「県高校生活動推進委員会」委員の2年生3人が視察で、岡山市のインターハイ会場を訪れている。現地の高校生と意見交換し、大会を盛り上げるヒントを探った。
 「高校生活動」は地元の高校生が創意工夫でインターハイを支援する取り組みで、県委員会は91校530人で構成。今回、委員長の松橋七海さん(仙台三桜)、副委員長の山田晴菜さん(仙台三)と皆川しずくさん(気仙沼)が視察した。
 総合開会式の会場入り口で、大会スローガン「美しく咲け」の言葉がポットに植えた花で描かれているのを見つけた山田さん。「岡山独自の取り組みが素晴らしい。宮城も何かできれば」と目を輝かせた。
 岡山県の委員へのヒアリングで「中国5県の高校生同士、どうやって連携しているか」と質問した皆川さんは「『暑さ』で負けるけど、『熱さ』で岡山に負けないくらいの大会にしたい」と刺激を受けていた。
 29日は陸上会場を視察し、帰途に就く。松橋さんは「選手に対してどういうサポートをしているかなど多くのことを吸収し、南東北インターハイをより良い大会にしたい」と話した。


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2016年07月29日金曜日


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