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<楽天>9回7得点、連勝

 東北楽天は終盤に打線が爆発して2連勝。0−0の八回1死満塁から聖沢の2点中前打で均衡を破ると、九回には藤田、足立、銀次の適時打などで一挙7得点。先発美馬は直球を軸に押す投球を見せ、7回無失点で7勝目を挙げた。
 ロッテは3連敗。先発石川が7回無失点と好投したが、打線が無得点で援護できなかった。

 ロッテ−東北楽天14回戦(ロッテ9勝5敗、18時30分、QVCマリンフィールド、22,554人)
東北楽天000000027=9
ロッテ 000000000=0
(勝)美馬16試合7勝4敗
(敗)益田44試合3勝1敗3S

<銀次、とどめの3点二塁打>
 東北楽天が7得点した九回、銀次が3点二塁打でとどめを刺した。
 6−0となった勢いに乗って入った2死満塁の打席、2ストライクに追い込まれた後、真ん中に来た速球を強振。打球は右中間を破り、走者一掃の二塁打になった。銀次は「甘い球だったし、追い風にも乗ったので」と控えめだったが、貴重な一打だった。
 ペゲーロ加入後、3戦続けて先発落ちしているが、後半戦8試合で打率4割を超え、好調を維持している。「今後もいい状態で試合に入るための準備を続けたい」と意欲を見せた。
<レイ戦力外>東北楽天は29日、レイ投手(41)を戦力外とし、ウエーバー公示申請の手続きをしたと発表した。
 レイは2013年途中に入団。14年は台湾でプレーしたが、復帰した昨季は22試合5勝7敗、防御率3.79と先発の一角として存在感を示した。今季は4試合0勝2敗、防御率7.27と結果を残せなかった。

☆梨田の話ダ
<勝ってかぶとの緒を締めよ>
 「八回の三好はバントできなかったからバスターに切り替えた。その結果、内野安打になった。チームとしてちゃんとした野球が相変わらずできていない。勝ったからいいわけでない。ミスは少しずつ減らそう」(三回に続くバント失敗を嘆いて)
☆イヌワシろっかーるーむ
<与田剛投手コーチ(好投の先発美馬に)>
 「投球フォームが安定し、直球も変化球も良かった。足立もいいリードをした。ここ数試合結果が出ず、美馬も危機感を持っていたと思う」


2016年07月30日土曜日


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