秋田のニュース

<サンドクラフト>巨像 海水浴客を圧倒

迫力ある砂像を見る観光客

 秋田県三種町の夏を彩るイベント「サンドクラフト2016inみたね」が30日、同町の釜谷浜海水浴場で開幕した。迫力ある砂像(サンドクラフト)が展示され、海水浴客らを楽しませている。31日まで。
 砂像は秋田県出身の彫刻家保坂俊彦さん(42)の作品「アリス」(高さ4.2メートル)をはじめ、地元企業や地域住民などが手掛けた七福神、クマなど大小40基が並んでいる。緻密に彫られた作品の数々に、訪れた人が歓声を上げた。
 会場では高校生が砂像を6時間以内で作り、出来栄えを競う「砂像甲子園」もあり、宮城、岩手、秋田3県の計7校から生徒約20名が参加した。真田幸村を題材に作った宮城県蔵王町の蔵王高2年佐竹美咲さん(16)=白石市=は「作っている途中で崩れて大変だったが、完成して良かった」と話した。
 砂像はイベント終了後も8月末まで展示され、日没から午後9時までライトアップされる。


関連ページ: 秋田 社会

2016年07月31日日曜日


先頭に戻る