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<楽天>衝突新ルールで嶋に警告

1回ロッテ1死二塁、角中の内野安打で二走岡田が本塁を狙うがタッチアウト。捕手嶋

 東北楽天の一回の守備で、7月22日から変更されたコリジョン(衝突)ルールの新基準が初めて適用された。1死二塁から内野安打で二塁走者が一気に本塁へ突入した際、送球を受けた捕手の嶋基宏は走路上で膝を落としながらタッチしてアウトと判定された。ビデオ検証の結果でも判定は変わらなかった。
 嶋は送球のボールがそれたため、走者をブロックする状態になった。走者との危険な衝突があったとはみなされなかったが、警告を受けた。
 責任審判の森一塁塁審は「送球を受けようとした自然なプレーで、故意の衝突ではなかった。だがブロックの形になったので警告を与えた」と説明した。嶋は「後ろに下がりながらでなければ捕れない送球だった。やむを得なかった。今までの基準ならセーフだったでしょう」と振り返った。


2016年08月01日月曜日


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