宮城のニュース

<インターハイ>仙台育英3位陸上男子400リレー

男子400メートルリレー決勝 仙台育英の3走津田(左から2人目)からアンカー斎藤にバトンが渡る

 全国高校総合体育大会(インターハイ)第4日は7月31日、岡山市のシティライトスタジアムなどで14競技が行われ、陸上男子400メートルリレーでは、仙台育英が40秒43で3位になった。
 フェンシング女子フルーレでは狩野央梨沙(ありさ)(常盤木学園)が7位入賞した。バレーボール男子の仙台商は決勝トーナメント2回戦で敗れた。バスケットボールの明成は、男子は1回戦を突破し、女子は敗退した。

◎総合力強み強豪復活
 強い仙台育英が帰ってきた。男子400メートルリレーで、3年ぶりの3位入賞。アンカーの斎藤主将は「1番にはなれなかったが、うれしい。(短距離・フィールド競技の)チーム60人の力です」と喜びをかみしめた。
 優勝候補筆頭の洛南(京都)の一つ内側のレーン。1走島山が「我慢して付いていこう」と洛南を追い、ほぼ同時につなぐと、2走長尾は「緊張はあったが、自分の中で100点」、3走津田は「接戦の中でいつもより良かった」と好走。3番手でバトンを受けた斎藤も、しっかり順位を守った。
 この種目で仙台育英は2012年に2位、13年に3位と全国レベルの強豪となった。その先輩に追い付こうと、チーム全員で走力を高め、バトン練習にも力を入れた。
 「絶対的なエースはいないが、100メートル10秒台の選手が5人いるチームはそうない」と菅原監督。総合力で全国の上位に返り咲いた。(野仲敏勝)


2016年08月01日月曜日


先頭に戻る