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おやま囃子が高評価 台湾で秋田県がベスト賞

台湾のイベントで公演が高く評価された「おやま囃子」(秋田県提供)

 台湾の台北市で7月15〜18日に開かれた日本の観光PRイベント「第2回Touch The Japan」に出展した秋田県が、62の企業・団体による出展者の中からベストアトラクション賞に選ばれた。仙北市角館町の「おやま囃子(ばやし)」の公演が評価された。
 おやま囃子は仙北市で毎年9月7〜9日にある国指定重要無形民俗文化財「角館祭りのやま行事」で披露されている。台湾で公演したのは「角館御山囃子保存会秋桜会」(渡部昭二郎会長)。13人のメンバーが太鼓や三味線など軽快な演奏と手踊りを繰り広げた。
 公演は日替わりであり、アイドルグループや「熊本城おもてなし武将隊」など15団体が出演。秋田県文化振興課の担当者は今回の受賞を「地域の伝統芸能が台湾でも高く評価された」と喜ぶ。
 イベントは台湾最大級の日本観光・文化エキスポで期間中に約25万人が来場した。秋田県のブースでは特産品の稲庭うどんの試食コーナーなどが設けられた。


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2016年08月01日月曜日


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