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<インターハイ>長尾、準決勝敗退 男子200

男子200メートル準決勝 21秒70の3組4位で決勝進出を逃した仙台育英の長尾

 第5日は1日、岡山市のシティライトスタジアムなどで12競技が行われ、陸上男子200メートルで長尾隆太郎(仙台育英)が予選を通過したが、準決勝は21秒70で敗退した。女子走り幅跳びでは高橋瑞希(佐沼)が決勝に進出したが、5メートル60で16位に終わった。
 バスケットボール男子で2連覇を目指した明成は2回戦で育英(兵庫)に61−80で敗れた。

<自己記録大幅更新し予選通過>
 男子200メートルで長尾(仙台育英)が予選通過を果たした。準決勝で惜しくも敗退したが、「わくわくした気持ちで楽しく走れた」と充実感を漂わせた。
 前日の400メートルリレーで2走を務め、3位入賞した勢いを持続した。「リレーのように、序盤のダッシュから加速走への切り替えがうまくいった」と、予選7組で21秒37の堂々1位。21秒56の自己記録を大幅に更新した。
 仙台市上杉山中3年時は県中学総体100メートルで準決勝敗退。3年後にインターハイの準決勝を走る選手に成長した。「東北地区の強豪校と合同合宿を重ね、力を付けられた。大学でも競技を続け、今度は全国大会の決勝に行ける選手になりたい」と抱負を語った。

<佐沼・高橋瑞希(2年生。陸上女子走り幅跳びで決勝進出も入賞ならず)>
「予選で5メートル80の自己新を跳び、決勝進出できたのはうれしいが、目標は入賞だったので(決勝の記録)5メートル60はふがいない。この悔しさをばねに来年のインターハイは入賞する」


2016年08月02日火曜日


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