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伊豆沼のハスのエキスで化粧品

発売された化粧水とクリーム

 登米市の農業生産法人伊豆沼農産は、伊豆沼(栗原市、登米市)で刈り取られたハスの花から抽出したエキスを使った化粧品「はす肌」の販売を始めた。
 発売されたのは化粧水(150ミリリットル、税抜き1800円)とクリーム(100グラム、税抜き2200円)の2種類。開発、製造は化粧品メーカーの日本ゼトック(東京)が東日本大震災復興支援の一環で担った。
 同社が県の支援を受けて各地を調査し、廃棄されるハスに着目。伊豆沼農産が開発し、沼に自生するススキから抽出した乳酸菌入りの甘酒とハス花のエキスを配合、商品化した。
 売り上げの一部は県伊豆沼・内沼環境保全財団の基金に寄付し、環境保全に役立てる。県内のスーパーや百貨店などで取り扱っている。


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2016年08月04日木曜日


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