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<楽天>塩見 サヨナラに導く好投

オリックス戦に先発し7回1失点と好投した東北楽天・塩見

 東北楽天の塩見貴洋は勝ち投手にこそなれなかったが、7回を無四球、1失点の好投で、サヨナラ勝ちにつながる展開に導いた。「勝ちに等しい内容だったから、白星をあげたかった」と与田剛投手コーチがたたえるほどだった。
 一回こそ2死二塁から中島に先制打を許したが、二回以降は無失点でしのいだ。最大のピンチは2本の安打と盗塁で招いた三回2死二、三塁。ここで再度対戦した中島裕之にカウント2−2から内角低めへ直球を投げ、空振り三振に仕留めた。
 緩急をうまく使ってかわす、持ち味を出した。「嶋(基宏)さんが変化球をうまく使うリードをしてくれたので、粘り強く投げた結果」と控えめに振り返った。


2016年08月03日水曜日


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