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<楽天>三好が好捕 ピンチの芽摘む

 東北楽天の三好匠が九回、先頭の糸井嘉男が放った中前打になりそうな当たりを好捕し、ピンチの芽を摘んだ。投球動作の大きいミコライオが投げており、出塁を許せば二盗される可能性があった。梨田昌孝監督は「ミコライオは単打が二塁打と同じになる。本当にチームを救ったプレーだ」とたたえた。
 プレーも華麗だった。まず二塁方向へ滑り込むように横っ跳びしながら、打球をグラブの先に収めた。そのままくるりと回転し、正確な送球で俊足の糸井をアウトにした。1軍復帰目前の茂木と定位置争いが始まる前に存在感を示した。「粘り強く捕って、落ち着いて送球できた」と納得の表情だった。


2016年08月03日水曜日


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