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<インターハイ>千葉、小宮決勝逃す 女子100障害

女子100メートル障害準決勝 1組3着で決勝進出を逃した千葉(右)と同5着の小宮

 第6日は2日、岡山市のシティライトスタジアムなどで行われ、陸上女子3000メートルでヘレン・エカラレ(仙台育英)が8分55秒06で優勝した。女子100メートル障害の千葉桃香(柴田)、小宮いつき(常盤木学園)は決勝進出を逃した。男子3000メートル障害の竹林宏斗(仙台育英)は9位だった。
 フェンシング男子団体の気仙沼は3回戦で敗退した。

<「悔しい」「精いっぱい力出した」>
 陸上女子100メートル障害で、共に3年生の千葉(柴田)と小宮(常盤木学園)が惜しくも決勝進出を逃し、涙に暮れた。
 2人は同じ準決勝1組を走り、千葉は決勝進出できる2着に0秒03差の14秒01で3着。冬場の猛練習で急成長し、このレースでも自己記録14秒07を更新した。「悔しい。だけど、最高の仲間がいるのは幸せ」とチームメートに感謝した。
 小宮は14秒08で5着。直前には1600メートルリレーの準決勝に出場し、フル回転した主将の夏が終わった。今季は故障に苦しんだが、「今の精いっぱいの力は出した。結果は駄目だったけど、(チームの)みんなと日本一を目指してやってきたことに意味がある」と話した。

<仙台育英・竹林宏斗(陸上男子3000メートル障害で9位)>
「入賞(8位以内)を狙ったが、レース後半に他の選手に抜かれてしまった。今後の駅伝シーズンに向け、最後にペースを上げて前の人を抜くような、力強い走りができるようにしたい」


2016年08月03日水曜日


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