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<甲子園>八戸学院光星 強打に機動力加わる

八戸学院光星−大湊 優勝が決まり、マウンドに駆け寄る八戸学院光星ナイン

 春の選抜大会に出場するも、春の県大会では1回戦敗退。ノーシードから勝ち上がり、2年ぶり8度目の出場を決めた。
 青森大会で1試合平均8.8得点した打撃力が持ち味。例年より足の速い選手が多く、盗塁は6試合で23個。打線の起爆剤となる1番の伊藤は青森大会での打率が5割を超え、50メートル5秒8の足でもチームを引っ張る。
 仲井監督は「強打・猛打に今年は機動力が加わった。光星の新たな野球を甲子園でも見せたい」と語る。
 主戦の桜井は最速140キロの直球とスライダーを中心に、カーブなどを交えながら打たせて取る投球を心掛ける。準々決勝の弘前東戦では9回8失点と乱れたが、決勝の大湊戦では完封し、修正能力の高さをうかがわせた。
 奥村主将は「一戦一戦、勝ちを積み重ねて、全国制覇したい」と闘志を燃やす。

▽優勝まで
6−0三本木農
8−1青森
7−0東奥義塾
12−8弘前東
9−3八戸西
11−0大湊
 ◇
 第98回全国高校野球選手権大会が7日、甲子園球場で開幕する。東北からは八戸学院光星(青森)盛岡大付(岩手)東北(宮城)大曲工(秋田)鶴岡東(山形)聖光学院(福島)が出場する。「夏の甲子園」を勝ち取った6校を紹介する。

◎は主将、丸数字は学年

2016年08月03日水曜日


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