山形のニュース

山形の祭り大集合 10月に初イベント

 山形県内の祭りが一堂に会する「まるごと山形 祭りだワッショイ」が10月1日、山形市内で初めて開かれる。
 山形商工会議所などでつくる実行委員会の主催。同市旅篭町の国道112号を通行止めとしてメイン会場にする。山形花笠まつり(山形市)や酒田まつり(酒田市)、カセ鳥(上山市)など県内から11団体が参加し、昼と夜の2回、山車を引きながら練り歩いたり、踊りを披露したりする。
 会場周辺には、山形市内の料亭が料理を提供するブースや、県内の物産品を販売するエリアを設ける。県産ワインや地酒などを飲み歩くスタンプラリー開催も検討している。
 実行委は、2014年に山形市で開かれた東北六魂祭や、山形県とJR東日本などが展開した「『山形日和。』観光キャンペーン」に続くイベントと位置付ける。市などが主催する「山形まるごとマラソン」の前日に日程を組み、県内外から約3万人の人出を見込む。
 実行委の清野伸昭委員長は「山形の魅力を発信できるような趣向を凝らした内容にして、たくさんの人に来場してもらいたい」と意気込んでいる。


関連ページ: 山形 社会

2016年08月03日水曜日


先頭に戻る