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<常磐線>新山下駅舎 沿線の首長らが視察

新山下駅でJRの担当者から工事の説明を受ける1市3町の関係者

 JR常磐線沿線の福島県相馬市と新地、宮城県山元、亘理の3町で構成する常磐線北部整備促進期成同盟会(会長・斎藤俊夫山元町長)は3日、山元町で総会を開き、首長や議長ら約10人がほぼ完成した新山下駅舎を視察した。
 JRの担当者が、東日本大震災で被災し、今年12月10日に運転が再開される相馬(相馬市)−浜吉田(亘理町)間の工事の進行状況を説明。「土木工事が終了し、信号機などのシステム整備が順調に進められている。再開に向けて最終確認を行っている」と語った。
 総会は、震災からの復興とまちづくりに向けて「1市3町が緊密に連携し、運転再開後のさらなる利便性の確保・向上を目指す」との特別決議も採択した。


2016年08月04日木曜日


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