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<竿燈まつり>秋田 夏の実り揺らめく

1万個の光の稲穂が夏の夜空を彩った=3日午後7時30分ごろ、秋田市

 五穀豊穣(ほうじょう)を祈り、病魔や邪気を払うとされる秋田市の「竿燈まつり」が3日夜、開幕した。過去最多の280本の竿燈が参加、稲穂に見立てた黄金色に輝く約1万個のちょうちんが夏の夜空に揺らめいた。
 主会場の竿燈大通りには午後7時ごろ、はんてん姿の差し手たちが大きいもので高さ12メートル、重さ50キロある竿燈を持って入場。「ドッコイショー、ドッコイショ」の掛け声の中、差し手が肩や腰、額などに乗せる妙技を披露した。
 6日までの期間中、約140万人の人出を見込む。4〜6日の日中は差し手の技を競う妙技会がある。


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2016年08月04日木曜日


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