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カツオ水揚げ日本一 20年連続の快挙へPR

ポスターやのぼりを紹介する実行委のメンバーら

 気仙沼市や地元水産団体が今月から10月にかけ、宮城県内外で、19年連続で水揚げ日本一を誇る生鮮カツオのPR活動を展開する。20年連続日本一の快挙に向けた機運を盛り上げる。
 「生鮮かつお水揚げ連続日本一 気仙沼鰹(かつお)」と記したポスター750枚、のぼり1150枚、パンフレット1000部を作製し、市内外の小売店や飲食店に掲示。カツオの消費を薦める17日の「みやぎ水産の日」では県内の大手スーパーの売り場などでも紹介する。
 首都圏でのPRイベントのほか、テレビの特別番組の放映も働き掛けた。事業費525万円のうち市が500万円を負担した。
 気仙沼漁港の7月末の生鮮カツオ水揚げ量は9157トンで前年同期比67.4%とやや低調。現時点で千葉県勝浦市の勝浦漁港(1万1154トン)が上回るが、毎年夏に追い抜いている。
 PRを担う実行委の阿部泰浩委員長(気仙沼市魚市場買受人協会理事長)は「これからは戻りカツオの季節。気仙沼の認知度を高め、20年連続日本一に弾みをつけたい」と話す。


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2016年08月06日土曜日


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