宮城のニュース

<仙台七夕>好天週末熱烈歓迎 6日開幕

6日の仙台七夕まつり開幕を前に、青竹の飾り付けの作業に取り掛かる商店街関係者              

 杜の都の夏を彩る仙台七夕まつりが6日、開幕する。8日までの3日間、仙台市中心部と周辺の商店街に計約3000本の竹飾りが掲げられる。東日本大震災から5年が経過し、さらなる被災地の復興に向けた思いを発信する。
 6、7両日が土曜、日曜で、5年ぶりに週末と重なるため、主催するまつり協賛会は昨年より2万3000人多い220万人の人出を見込む。
 青葉区の勾当台公園市民広場や定禅寺通は例年同様、「仙台七夕・おまつり広場」となる。市民広場ではステージイベントが行われるほか、七夕食堂や仙台七夕の歴史を紹介する七夕伝承館が開設される。
 定禅寺通の「七夕あかり・熊本復興支援エリア」には被災者への支援短冊を記入するコーナーを設置。竹飾り製作のワークショップなども開かれる。
 4日は、青葉区の中心商店街に吹き流しや短冊を飾り付ける青竹が運び込まれ、関係者らが飾り付けの準備に汗を流した。
 前夜祭の仙台七夕花火祭は5日午後7時〜8時半、青葉区の西公園周辺で開かれ、約1万6000発の花火が夏の夜空を照らす。
 仙台管区気象台によると、まつり期間中の6日以降は高気圧に覆われ、晴れの日が続く見通し。


関連ページ: 宮城 社会

2016年08月05日金曜日


先頭に戻る