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<藻塩>すっきりした甘さ かき氷考案

塩釜特産の藻塩をシロップに入れたかき氷。「後味すっきり」が売りだ

 宮城県塩釜市錦町の「カフェ+α(プラスアルファ)」が地元特産の藻塩を使ったかき氷を考案した。「藻塩を入れ、すっきりした甘さに仕上げた」と同店。11日に提供を始める。
 かき氷はイチゴ、キャラメル、ピスタチオ、レモンの4種類。それぞれのシロップと、ベースとなる氷みつに藻塩を使用した。藻塩は市内の合同会社「顔晴(がんば)れ塩釜」が製造。ピスタチオのシロップは市内のチョコレート専門店、レモンは仙台市のジャム工房の監修を受けた。
 カフェ+αは、市内の菓子店などでつくる「塩釜藻塩スイーツ倶楽部(くらぶ)」のメンバー。店主の狩野真由美さん(48)は「素材を引き立ててくれる藻塩は甘味の良いパートナー。夏の藻塩スイーツを塩釜で味わってほしい」と話す。今後、イベントにも出店する。
 価格は500〜900円。営業時間は午前11時半〜午後5時。火曜定休。


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2016年08月06日土曜日


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